良い古民家の探し方

田舎暮らしと言えば、古民家ですね。

ところが、不動産屋さんが紹介してくれる古民家には問題が多すぎます。

どんなに安くても、水道と下水道が無い古民家は買ってはいけません!

一見、水道に見えても、井戸水をポンプで汲み上げて蛇口から出して居る古民家が多いのです。

この様な水は、通常呑む事が出来ません。水質検査をしてみると、細菌がうようよして居たり、有害な重金属やヒ素の様な毒物が検出される事がほとんどです。

また、99%の古民家は、下水道がありません。

水洗便所の様に見えても、簡易水洗であったり、浄化層であったりします。これ、意外と管理にお金が掛かるのです。

更に、汲取便所も多いのですが、これはもう、現代の生活では論外な便所です。食事をして居てもトイレの匂いがして来ますし、来客が玄関を開けた時にトイレの嫌な匂いに気が付きます。

...いくら田舎暮らしでも、

水道と下水道が無い古民家は、絶対に買ってはいけません。不動産屋さんも物件を売りたいので、水道が無い古民家なのに、水道があると言う場合がありますから、十分に注意しましょう。

...それ以外の注意点は、

古民家のほぼ100%は、耐震補強がしてありません。日本中の古民家の中で、きちんと建築士が耐震補強した建物は数える程しかありません。

この点に関しても、不動産屋さんは、全く知識がありませんし、買う側も勉強不足で地震の際の危険性に気が付かない人がほとんどです。

また、仮に耐震補強してあったとしても、古民家の耐震補強には特殊な知識と技術を要し、素人には判断出来ませんので、当倶楽部の様に古民家に詳しい建築士の居る団体に相談して下さい。

更に、最近は怪しい古民家団体が存在し、いい加減な知識をインターネットで流して居ますから、十分に注意して頂きたいです。

...古民家の様な日本家屋は、

当倶楽部の様に、古民家に詳しい建築士が居る所にご相談下さい。最近はインターネットで建築の素人が、古民家を改装して自慢をして居るのを見かけますが、ほとんどが間違った知識のもとで、事故満足で日曜大工をして居るだけです。この様な記事に惑わされない事です。

...古民家を探す場合は、

自分の判断で行動せずに、当倶楽部までご相談ください。当倶楽部には、古民家に詳しい建築士だけでなく、不動産取引の専門家の宅地建物取引士も居ります。

古民家を買った人の多くは、失敗したと思って居る様です。

当倶楽部『カーサ・ルラル』では、無料で古民家に関するご相談を受け付けて居ります。